小京都金沢を全身で感じる兼六園のおすすめポイント!

雪吊り 石川県

小京都とも言われている金沢は、加賀百万石の美しい街並みが息づく観光地です。北陸新幹線の開通もあり、東京からの利便性も高くなって、近年注目されています。21世紀美術館のようなモダンな雰囲気も取り入れているので、若者からの人気も高いです。外国人観光客も多くなってきていて、とても盛り上がっていますね。

そこで、今回は、金沢でもおすすめの観光スポットである「兼六園」のおすすめポイントをご紹介します。この記事を見れば、迷うことなく兼六園を満喫することができるでしょう。

兼六園ってどんなところ?

兼六園というのは、日本3大名園のうちの一つです。江戸時代から歴代藩主前田家によって長い歳月をかけて作られた庭園です。
太平洋戦争などで、空襲の被害にあう事もなく、綺麗な状態で存続しています。
春は、桜が綺麗に咲きますし、冬は、雪吊りと呼ばれる冬の風物詩を見ることができます。
庭という次元を超えた広さなので、公園に近いかもしれません。兼六園にいるときは、古き良き日本の雰囲気を味わうことができますし、そういった観光地は少ないので、とてもおすすめです。

おすすめポイント1インスタ映え間違えなしの『琴柱灯篭』
このスポットは、兼六園に来た観光客は全員が撮るといっても過言ではないかもしれません。
兼六園のお土産やポストカードなど、様々なところに使われています。
この琴柱という名前の由来は、琴の糸を支える琴柱に似ている為と言い伝えられています。
その姿は、まさに日本人の魂だ!と感じている外国人観光客も多いらしく、このスポットはぜひ立ち寄ってください。

琴柱灯篭

おすすめポイント2冬の風物詩として有名な『雪吊り』
兼六園内には、見事な形の松がたくさん植えられています。これも、古くから兼六園を手入れしている職人の庭師がいてくれているからなのです。
たまに、園内を歩いていると見かける事もできるかもしれません。
そして、金沢で降る雪に対して、木が折れないようにしたのが、雪吊りと呼ばれるものです。
松の木に張り巡らせてあるのですが、冬になると、しんしんと降り積もるなか、綺麗な松の木がそびえ立っていて、とても趣深いです。
冬に兼六園に行く方は、とても綺麗なのでぜひ写真を撮って思い出にしてください。

雪吊り

おすすめポイント3庭園内最古の建物『夕顔亭』
兼六園の中にはいくつかの古い建物があるのですが、その中でも最も古いのが、『夕顔亭』と呼ばれるものです。
小さな池の近くに建っているのですが、飲食店としての昨日も果たしており、実際に中に入ってお抹茶などを楽しむことができます
安永3年に建造されたので、実に200年以上前です。そこで歴史を感じながら、園内を歩きまわって疲れた体をここで休めるのもいいかもしれません。
その昔には、藩主がそこでお茶を楽しむ茶亭だったそうです。ぜひ、並んでも入りたいところですね!

おすすめポイント4園内最大の池『霞ヶ池』
最後にご紹介するのが、園内で最大の大きさを誇る名勝『霞ヶ池』です。
そこには琴柱灯篭や虹橋と呼ばれる小さな橋など見所がたくさんあります。四季で違う姿を見せてくれるこの池には鯉も泳いでいますよ!
ちなみに、池の真ん中には『蓬莱島』と呼ばれる島のようなものが存在しています。
別名『亀甲島』と呼ばれるほど亀の姿に似ています。それは、不老長寿を表しているとされ、加賀百万石の永遠の繁栄を願ったものだとされています。
ぜひ、実際に足を運んで見つけてみてください。

まとめ

いかがでしたか?庭ということなのですが、その一言で片付けれるほど見所がたくさんあります。また、四季によって様々な表情を見せてくれる兼六園は、一度訪れるだけではもったいないくらいです。春の花見に訪れるのはもちろん、冬の雪吊りの景色は圧巻です。ここに紹介したおすすめポイントを巡るのはもちろんのこと、ぜひ、兼六園の中で、あなたのお気に入りの景色やスポットを見つけて、加賀百万石の古き良き日本を全身で感じ取ってください!

タイトルとURLをコピーしました